祖母の使っていたショーケース、今はアンティークの品と呼ばれる
私は祖母が大好きで、小さい頃から田舎にある祖母の家に遊びに行っていました。
そこでの楽しみは、お店屋さんみたいなショーケースです。
その中には、おしゃれなものは入っていなくて、食器棚の様に使われていました。
ガラス張りのそのショーケースは、中身がどこからでも見えて、その中に自分の人形を座らせて眺めていました。
そんな事が面白く感じていました。
そのショーケースは、今でいうアンティークの品なのだと最近気がつきました。
祖母が亡くなり、そのショーケースは母が受け継ぎました。
しかし、母はそういうものが好きではなく、ただ古臭い物と考える人でした。
古道具屋さんに売ると言い出したので、それはやめてもらい、私の部屋に置いてもらうことにしました。
私はアンティークの雑貨などが好きなので、そのショーケースに集めたオルゴールや小物を飾っていました。
とても落ち着く素敵なショーケース。
私の宝物になりました。
そして、祖母を思い出すとても大切な品です。
http://www.antique-flandre.com/products/list16.html
アンティークの品をいろいろ買ったりしますが、中には、古く作った感じの新しいものがあります。
安いので、そういう物も買ったりしますが、やはり歴史のある、使い込んだ物は全く違うのだと実感しています。
このショーケースも、祖母が毎日磨いていて、ガラスもピカピカでした。
大事に使っていたので私も大事にしようと思います。
将来、結婚して子供が出来たら、受け継いでもらえるように、大切に使っていこうと思います。
代々受け継いでいくことを祖母も喜んでくれると思います。